マジで水樹奈々キター


第60回NHK紅白歌合戦:出場歌手


デジタル応援団(、、、だっけ?)は、本編に出場「させない」ための布石だと踏んでたのに。
こうNHK内部の、出場させたい派(新世紀アニソンSPの偉い人とか)と、却下派の妥協の産物なんじゃかな〜とか。


そんなヲタのルサンチマン気味な妄想を打ち砕く、紅組後ろから3番目での起用とは。



まぁ、これも紅白が国民的じゃなくなったことの証左というか、
そもそも「J-POP」が「国民的」たり得なくなったために、
細分化されたジャンルからメジャーをそれぞれ集め、それに高年齢層向けの大御所並べ、
カバー率を確保することで、「国民的」を演出せざるを得ないんじゃないかな、とか。
いや、音楽業界のこと何も知らないキモヲタの独り言だけど。