とある魔術の禁書目録


に気取られているうちに、ゆびさきの新刊買うの忘れてましたorz


勢いで全話見ちゃった。
若干、後半に飽きが来てた気がしないでもないけど、
妹達<シスターズ>編とかは面白かったかなー。


ネットの評判で、禁書目録より超電磁砲の方が導入として分かりやすいというのは納得。
科学側の情報のみで、世界描写も親切よね>超電磁砲


文字無しで、音と映像の情報のみで設定を説明しなければならないせいもあって、
禁書目録の、あのマニアックな魔術vs科学=超能力設定は、理解できるもんじゃないと思う。
あすみんこと風斬氷華とか、未だによく分かんないし。


あとは、禁書目録24話だけだと、キャラの使い捨てっぷりが勿体なすぎる。
御坂妹とか、それどころか御坂本人だって、後半てんで活躍してないし。
むしろ、最後でようやくインデックスが活躍できただけでも僥倖か。


というわけで、超電磁砲の終了後は、速やかな禁書目録第2期を期待します<結局ハマってるんじゃん