また超長文だよ


たなちゅーさんの言うこと、ぶっちゃけ、もっともだと思います。


周りが見えない俺でも、例えば、まっきーが戸惑ってるのは感じてた。
プロチーのかすみんやのりぴーは、マッキーほど分かりやすくないから、
どう思ってたか分からないけど、あにまるのことは、よく分かってなかったとは思う。


それに、振り返ってみると、合宿で名取のJLと連絡を取ってみるって話になって、
最初にあにまる会長に送るメールまではコーチに見せたけど、
それ以降、コーチともプロチーとも、そしてもちろん他のメンバーとも、
ほとんど話をせずに、当日まで行ってしまった感じ。



俺としても、今回のことについて、ネガティヴにみんなに言いたい事はあります。
合宿の時、あにまるに連絡を取ってみる、という話になったはずなのに、
それ以降、ほとんどの人が興味なさげだったじゃないですか。


かすみんには、交通の事について、色々調べてもらったり、決めてもらったりして、
プロチーの職分とはいえ、感謝しています。


でも、それ以外のメンバーは、どうでしたか、と。
今回の件、俺が言い出し、俺だけが連絡手段を持っていて、
もちろん俺の仕事だったのは理解してはいますが、
なんつーか、「エジが勝手にやっていること」的な感じが、俺は自分で感じてた。



まぁ、でも、その責任の7割が俺にあるのは分かっています。
合宿から昨日までに、正直、時間的余裕がなくて、他のメンバーと話す機会もなかったし。
だから、俺が勝手に、しかも俺のペースで、事を進めて行きました。


本来なら、あにまるとの連絡が取れる段になって、
すなわち、俺があにまる会長のメアドをゲットした段階で、
もう一度、どういう風に話を進めて行くか、みんなと話す必要があったはず。


俺は、それができなかったを、時間のせいにしてますが、
どちらにせよ、それ以降、俺が独断専行していたのは事実なのですから。
みんなに感情的なわだかまりがあるのも、当然かもしれません。




しかし、もうサタスクは終わって、
とりあえず概ね、みんなも、結果的にはさほど抵抗がなかったみたいで、
結果オーライ、そうじゃなくても、もうどうしようもない。


JLの研修会に、出れることなら出たい、というのは、
合宿で、もうコンセンサスが得られていることだと、俺は考えてますので、
今後も、その線で手を打って行くつもりです。


つか、忘れられているかもしれませんが、
今回あにまるを呼んだのは、JLの研修会などに参加するための、布石だったんです。
参加するには、まずJLと知り合いにならなければ始まりませんから。


それに、JL同士の交流会って、親睦会であると同時に、
JLの相互的な技術研修会の側面が強いんです。レクの発表会とかして。
だから、高校生であるJLの、大きな研修会には参加できなくても、
あにまるとの交流会という形で、レクの講習を受けれないか、とも考えていました。


とにかく、そのための、あにまるゲストでした。
本来は、サタスクを直接変えるために呼んだわけではないんです。
個人的には、みんなの刺激になれば、カルチャーショックを与えられれば、
とは思ってましたけど。それは、一昨日や昨日、書いた通り。



こっから先の事は、ここだけでなく、ミーティングでも言う必要があるとは思いますが、
昨日、あにまるに、初級研修会に出れないかと聞いてみたら、
「モリさんに聞いてみれば分かるかも」、と言われたので、
そのモリさんこと、もりっさに連絡を取ってみるつもりです。


もりっさ(検索逃れのため、あえて全部ひらがな、本来は、さ=茶)は、
俺があすなろ現役時代の知り合いの、あにまるOB(現山大4年教育学部)で、
実はメッセでつながっているので、サインインしてくるのを虎視眈々と狙っている状態。
今の俺のメッセのHNは、だから、もりっさへのアピールなんです(笑)


もりっさのラインが途切れてしまうと、正直、俺には手がなくなるので、
直接あにまるとの関係を深めて行く努力をするしかないと思うんですが、
で、そのためにも、2年生が、彼女たちと仲良くなってくれたのはありがたいんですが、
正直、昨日の様子だと、ちょっと難しいかな、とも思います。



俺としても、たなちゅーさんが気にしているような、
e-LINKのサタスクを否定するつもりは、毛頭ないんですが、
レク系については、JLを経験してる身として、もっといいやり方がると考えています。


たなちゅーさんにはe-LINKとしての自負があると言ってましたが、
俺には、あすなろとしての、ある意味、スタンツの専門家だったという自負があります。
まぁ、レクとスタンツはちょっと違うんですが、
そういう身の自分として、サタスクをもっとよくして行きたいと考えています。


サタスクをJL色に染めたいんじゃなくて、
e-LINKが、JLの技術を吸収して欲しい、そういうことで、ご理解いただけるでしょうか?