試験と衝動買い
今朝は5時起床のはずが、起きたら8時半。
予定していた試験時間も3時間以上削られて、大ピンチでした。
もとい、大ピンチになるはずでした。
でも、試験問題は、俺の予想していたヤマとは全然違う内容で、
俺の勉強の6割ぐらいは無駄に。3時間やっていても、それは変わらなかったでしょう。
問題自体は簡単だったので、それでも何とかなりましたが。
っていうか、大問ひとつ、なぜか問題文の下に<回答例>と称して、
フツーに模範解答が示されているという、ぶっちゃけありえない問題ミス。
とりあえず、俺はその回答とほぼ同じ事を書いときましたが、
おそらく、全員にそこの部分の20点をくれるでしょう。まぁ、らっきー。
で、しかも、今日は教務の方の日程変更で実験もなかったので、
駅前に出て、買い物。しかも、なんかパーっと買い物がしたい気分で、
本を4千円分も。普段は読み終わる頃に買うのですが。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)/西尾威信
新ロードス島戦記(5) 終末の邪教(上) (角川スニーカー文庫)/水野良
電波的な彼女 (スーパーダッシュ文庫)/片山憲太郎
凍りのくじら (講談社ノベルス)/辻村深月
挑め!捨身の大決戦―新ソード・ワールドRPGリプレイ集〈9〉 (富士見ドラゴンブック)/秋田みやび
舞ー乙HiME 1 (少年チャンピオン・コミックス)/佐藤健悦
まぁ、買ったモノ自体は、全く冒険性のない、いつも通りなわけですが。
「電波的な彼女」だけは、勢いで買ったかな。
たかだか4千円ですが、これだけ一気に本を買うと、ちょっと気持ちよかった。
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