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生体では普通、情報伝達物質の受容体に刺激を加え続けると、
受容体がダウンレギュレーションして、刺激を受け付けなくなります。
舌にあるであろう、辛さの受容体も、やっぱそうなんですかね?
加速的にハバネロたんへの辛さに耐性ができてきた自分。
俺、味覚のシステムって、ちょっと前から興味があるんですよね。
たとえば、食塩NaClは、しょっぱいじゃないですか。
で、NaClは水で電離して、Na+とCl-になりますが、
ということは、舌にあるであろう、塩味の受容体は、それぞれのイオンを感知しているんですかね?
だったら、たとえば、塩化カリウムKClと、炭酸ナトリウムNa2CO3を一緒に舐めれば、
それぞれ電離して、Na+とCl-ができるわけで、
塩の味ってすると思います?
この話をMさわっちにしたときは、そんなまじめに考えなくても、と呆れられましたが。
えぇい、これだから文系の人間は!
すべての科学の進歩は、知的好奇心に由来しているのだよ!
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今日はテスト明けなので、ちょっと自分に休息を。
、、、ホントは、二月頭に向けて、試験勉強しなきゃいけないんですが。
最近楽しいこと。
現代大戦略2004〜日中国境紛争勃発!〜
、、、の、体験版。
いや、さすがに俺、こんなゲーム買わないし。
買ってもする時間ないし。だから、体験版。
体験版なので、プレイ可能なのは、練習用の小規模マップのみ、
10ターンまで、選べる兵器も、2パターンのみ、と、結構制限はきついんですが、
ぶっちゃけ、そこそこ楽しいです。
この10ターン、少ないように感じますし、実際少ないんでしょうが、
遊んでいると、兵器で一時間ぐらいは経つような時間で、お試しプレイとしては十分。
また、10ターンというのが、このマップをクリアできるかどうか、ぎりぎりのターン数。
敵味方の資金力を、開始前に設定できるのですが、
自国:敵国=5:4でやったら、あと1ターン足りなくて、首都を落とせませんでした。
たぶん、次ぎやれば、この条件なら勝てます。
ミリタリー系の知識は全くないんで、細かいところはサッパリなのですが、
とりあえず3回やってみて分かったのは、
制空権を押さえた上で、射程の長い自走砲をガンガン生産すれば、とりあえず勝てる、ということ。
まぁ、生産してる兵器の性能が、どうもアメリカvs北朝鮮らしくて、
アメリカの兵器を使っている以上、もともと圧倒的に有利だからではありますが。
最初の資金力の設定とかを、少しずつ厳しめに設定すれば、もう少し遊べそうです。
、、、このゲーム、ほしぃなぁ。。。←体験版の罠にしっかりハマっている俺。