Aコース


リアル鬼ごっこ」の人だと思って、結構期待したんですが、、、


Aコース (幻冬舎文庫)

Aコース (幻冬舎文庫)


典型的な「やおい」小説でした。山なし、オチなし、意味なし。
この三語が非常に的確すぎて何とも言えない。


そしてAmazonのレビューを眺める。
こいつの評価が低いのは当然だが、リアル鬼ごっこも高くないじゃん!
、、、ベストセラーと違うの? 人気作は面白い、という俺の持論が。。。